自由気ままなナベ日記

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変形性肘関節症について

 今回は変形性肘関節症についてまとめます。

変形性肘関節症ってどんな症状?

 変形肘関節症は肘の関節の外傷、使いすぎによる関節軟骨の摩耗で起こる疾患。

 

 変形肘関節症の原因は

 

  • 骨折、脱臼などの外傷
  • 関節炎
  • スポーツによる離断性骨軟骨炎
  • 肘の使いすぎに

 

よって起こります。

 

 職業では

 

  • 大工
  • チェーンソーなどを使う仕事
  • スポーツ選手

 

などの肘に負担がかかる職業の方に多いです。

 

 肘は体重がかかる関節ではないので、膝、股関節、背骨より変形の頻度は少なくなります。

 

 変形性肘関節症は

 

  • 軟骨の摩耗
  • 骨棘
  • 肘の軟骨がとれて遊離体になる

 

などが起こるとだんだん肘に負担がかかり、変形していきます。

 

 変形性肘関節の症状は

 

  • 肘の痛み
  • 肘関節が完全に伸びなくなる
  • だんだんと肘の曲げ伸ばしができなくなる
  • 肘を動かすと音がする
  • 肘の周りにある神経が刺激を受けて痺れなどがでる

 

などの症状が出ます。

変形性肘関節の治療は?

 変形性肘関節症の治療は

 

  • まずはリハビリ
  • 可動域制限が強い場合は手術

 

などが治療になります。

 

 予後はとても良いと言われています。

 

 また、進行も急激には起こりません。

 

 以上、変形性肘関節症についてでした!