自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

リハビリとは関係ないですが、菊池・藤本病気について

 今回はリハビリとは全く関係ないですが、菊池・藤本病についてまとめます。

菊池・藤本病気って何?

 日本人の菊池先生と藤本先生が発表した、亜急性壊死リンパ節炎の別名。

 

 なぜ、リハビリにか関係ない病気の菊池・藤本病の事を書いているかと言うと、僕自身が実際にかかった事があるからです。

 

 菊池・藤本病は

 

  • 発熱
  • リンパの腫れ、痛み
  • 倦怠感

 

などの症状が出る疾患です。

 

 特徴として

 

  • 原因不明
  • 若い女性に多い
  • 東アジアに多い
  • 首のリンパが腫れる事が多い
  • 発熱を伴う事もある
  • 予後は良い
  • 1ヶ月〜4ヶ月程度で治癒する
  • 再発もたまにある

 

のが特徴です。

僕が菊池・藤本病なった話

 僕が菊池・藤本病にかかった時の話をさせてもらいます。

 

 菊池・藤本病と診断される数日前から喉の痛みや倦怠感、首の痛みがありました。

 

 首の痛みは耳の下から鎖骨の辺りまでの痛みで特に腫れなどはありませんでした。

 

 で、ある朝起床すると首の痛みが増していました。

 

 首を触ってみると触った事がないくらい首が腫れていて、腫れの中に小豆ぐらいのツブツブがたくさんできていました。

 

 普段、患者さんの首の痛みを治療しているので、これは整形外科の疾患じゃないと思い内科を受診。

 

 最初の診断は、リンパ節炎で抗生剤を一週間分処方されて終わり。

 

 一週間過ぎでも首の痛みと倦怠感が改善せずに過ごしました。

 

 再度、内科を受診して菊池・藤本病と診断されました。

 

 たまたま僕が受診した先生が血液内科の先生で、菊池・藤本病の事を知っていたのでその診断がついたのだと思います。

 

 診断された後は原因不明なので、痛み止めを処方してもらい自然経過で回復しました。

 

 実際、菊池・藤本病は原因が不明なのでやる事がないと言うのが事実のようです。

 

 自然経過で改善が見慣れない場合はステロイド剤を使用するようです。

 

以上、僕がかかった菊池・藤本病についてでした!