自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

首の痛み、頚椎症について

今回は首の痛み、腕の痺れ、感覚障害についてまとめます。

頚椎症ってなんだ?

 頚椎症とは加齢で頚椎、頚椎の椎間板に変形や変性が起こる事。

f:id:YWPT:20171127062036j:image

 頚椎症は首の骨、頚椎が加齢によって変形したり、変性したりすると起こる疾患です。

 

 症状としては

 

  • 首の痛み
  • 痺れ
  • 感覚異常
  • 脱力
  • 運動障害

 

などの症状が出ます。

 

 首の骨、頚椎は7つあります。

 

 頭の付け根から1番、2番という感じです。

 

 なりやすい関節は、5・6番の間、6・7番の間、4・5番の間の順でなりやすいのが特徴です。

 

 関節の間のによって痺れの出る場所や脱力の出る場所が違ってきます。

頚椎症の特徴は?

  頚椎症の特徴は

 

  • 中年以上に多い
  • 神経の根元が障害される神経根症状
  • 頚髄が障害される頚椎症性頸髄症

 

が特徴です。

 

 症状は

 

  • 首の痛み
  • 神経根症状は障害を受けている場所の痺れ、脱力、感覚異常などが出る
  • 頸髄症状は運動障害や膀胱直腸障害がでる

 

事が障害として出ます。

頚椎症の治療は?

 まずは薬やリハビリでの治療、重症の場合や脊髄症状があれば手術。

 

 治療として、まず薬や装具、リハビリが1番はじめの選択肢になります。

 

 薬やリハビリで症状が改善しない場合や脊髄症状が出ている場合は手術になります。

 

 以上、頚椎症についてでした。