自由気ままなナベ日記

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足にできる過剰骨、三角骨や外脛骨について

 今回は足にできる過剰骨の三角骨や外脛骨についてまとめます。

三角骨や外脛骨って何?

 三角骨や外脛骨は足にできる過剰骨で、痛みを伴うこともある。

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 そもそも過剰骨は簡単に言うと余計にある骨のことです。

 

 ある人もない人もいます。

 

 過剰骨はそもそも生まれた時は骨が完全にできていなかったり、しっかりとついていません。

 

 成長する過程で骨は完全にできたり、骨同士が軟骨でついて1つになります。

 

 その過程でうまく骨同士が結合しない場合があったり、捻挫などのストレスで軟骨が壊れ分離してしまい、本来ない骨が出来てしまいます。

 

 それが過剰骨です。

 

 過剰骨は筋肉や腱の中に存在します。

 

 その足にある過剰骨を三角骨や外脛骨と言います。

 

 足にできる過剰骨はいろいろありますが、今回は三角骨と外脛骨についてまとめます。

外脛骨って何?

 外脛骨はうちくるぶしの少し下にある骨にできる過剰骨。

 

 足の内側の筋肉内に外脛骨はあります。

 

 外脛骨は足の過剰骨の中で1番発生頻度が多いと言われています。

 

 10歳から15歳頃のスポーツをやっている人になりやすいです。

 

 症状はうちくるぶしの少し前の下に痛みがあります。

 

 もともと外脛骨はほかの骨と軟骨で結合していますが、過度な体重ストレスや捻挫などのストレスがかかると軟骨が壊れます。

 

 そして結合している骨から離れて過剰骨になることになります。

 

 治療はインソールや摘出手術などがあります。

三角骨とは何?

 三角骨は踵の後ろにできる過剰骨です。

 

 もともと過剰骨か踵の突起が大きくなさすぎて分離したものか判断がしにくいものです。

 

 下腿の骨と踵の骨に挟まれて痛みが出る場合があります。

 

 これも摘出手術などの治療を行います。

 

 以上、足の過剰骨についてでした。