自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

循環のシステム

 今回は循環の種類についてお話しさせていただきます。

循環の種類について

 循環の種類は、まず体循環と肺循環に別れる。

 

 循環を行う器官は、心臓、動脈、静脈、毛細血管、リンパ管です。

 

 肺循環は、肺、心臓、血管で行われる循環で、身体の中の二酸化炭素と酸素の交換などの循環を行なっています。

 

 体循環は心臓、血管、身体の各器官で行われる循環で、身体全体に酸素を送るなどの役割があります。

心臓の循環での役割

 心臓は循環で大きな役割を持っています。それを心ポンプ機能と呼んでいます。

 

  •  全身に血液をおくりだす。
  • 心臓は刺激の度合いによって動きを変えている。
  • 心ポンプ機能は心臓への負荷、心筋の強さ、心拍数によって決められる。

 

 人によって心臓の機能が違ってきます。

骨格筋循環の役割

 骨格筋循環は各器官に必要な血圧と血流量を維持して、身体の中の環境を整える役割をしています。

 

 骨格筋は体重の50%をしめています。

 

 安静状態ではあまり循環の機能はしていません。心臓の循環機能の20%と程度と言われています。

 

 しかし、運動時には安静でいる時の100倍以上にもなります。

 

 安静時は代謝は内臓などよりも低いですが、運動時はかなり代謝が高くなるという事がわかります。

 

 循環を改善したいと思った時は、心臓や内臓は自分自身で鍛えるのが難しいです。

 

 しかし運動をしている時は、筋肉が循環機能の大部分を占めるようになるので、運動する事によって循環が改善されます。

 

 運動は循環、代謝にとても大事な要素なので日常的に運動を取り入れるようにして見てください。