自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

よく循環が悪いというけれど、循環って結局なんだ?

 今回は冷え性、むくみなどがあると循環が悪いからだと言われますよね?

 

 今回は日常生活でよく耳にする循環についてお話ししたいと思います。

結局循環って何?

 循環とは、身体の中の環境を一定に保つため、維持するための役割の機能です。

 

 循環とは、身体の中の体液循環を意味します。体液とは、血液循環、リンパ液、組織間の液を含む物が体液です。

 

  体液循環は身体の中の環境を常に一定に保つ役割があると言われています(内部環境の恒常性)。

 

 体液循環の役割は、呼吸、栄養、排泄、身体の中のpHを保つ、体温調節、免疫などがあります。

運動している時の循環の機能

 循環は運動している時に、酸素を筋肉に運ぶ役割がメインです。

 

 運動する時のエネルギーを作る時に、筋肉は酸素がたくさん必要です。

 

 そのため、まず循環で身体中に酸素を取り入れます。

 

 また、エネルギーを作る際や使った後には、身体に必要のない物質が作られるので、その排出も循環はします。

 

 身体の中の酸素は全体で約2ℓぐらいなので、身体を動かす際はほとんどが呼吸で酸素を身体に入れなければいけません。

 

 これだけ見ても循環は身体にとってとても大事な物だという事がわかりますよね。

 

 次回は循環の仕組みについてお話ししたいと思います。、