自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

筋力の低下はなぜ起こるか?

 今回は筋力低下はなぜ起こるのか?まとめます。

筋力の低下はなぜ起こるのか?

 筋力の低下は当然ですが、動かない事によって起こります。

 

 筋力は筋肉の断面積に比例しています。

 

 筋肉の太さや面積によって筋肉が発揮できる筋力が違っで来ます。

 

 腕の力より脚の力が強いのは筋肉の大きさが違うので、当然筋肉の断面積も変わってきます。

 

 そのため、筋肉が発揮できる筋力にも違いがて出てきます。

 

 また、筋肉の同じ断面積でも腕の筋肉と脚の筋肉でも違いがあると言われています。

 

 なので、身体を動かさない事によって筋肉が使われなくなると、筋肉は細く小さくなってくるので筋力が発揮できなくなるという事になります。

 

 また、筋肉を動かすためには神経が筋肉を動かすためにどのくらい参加しているかも重要です。

 

 身体を動かさない期間が長ければ長いほど、筋肉を動かすための神経が運動に参加しなくなります。

 

 そのため、筋力を発揮するための神経の働きが弱くなって筋力が発揮できなる事も筋力が発揮できなくなる要因として考えられます。

 

 こうした神経が参加しなくなる筋力低下は、筋肉が痩せて小さくなる事よりも先に起こります。

 

 なので筋力の低下は

 

身体を動かさない→神経が参加しなくなる→筋肉が痩せる

 

という事になります。

 

 筋力の低下はやる気の低下につながりますので、少しでも身体を動かすように心がけてください!