自由気ままなナベ日記

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高い所から飛び降りた時に起こる踵の骨折

 今回は踵の骨折についてまとめます。

踵の骨折はどんな時に起こるの?

 踵の骨折は高い所から飛び降りたり、交通事故などの強い衝撃が踵に走った時に多い。

 

 踵の骨折は、高い所から落ちた時や交通事故など踵に強い衝撃が走った時に起こります。

 

 実は踵の骨折は全身の骨折の中で1〜2%を占めています。

 

 数字だけ見ると小さい数字だと思われがちですが、人間の骨の数は300個ほどあるので、その中の1〜2%は結構な高確率で骨折が起こります。

 

 また、骨粗鬆症の方は転んだり、階段を踏み外したりした時に踵の骨折が起こります。

 

 踵の骨折は関節の部分で起こる骨折と関節以外で起こる骨折があります。

 

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 距骨と踵骨の所に強い衝撃が加わるとか方が骨折するのが関節内骨折。

 

 関節以外の骨折は、転んだ時に足首を捻って靭帯が腱が引っ張られて踵の骨が折れるのが、関節外骨折。

踵の骨折はどんな症状は?

 踵の骨折の症状は

 

  • 踵の腫れ
  • 押すと痛い
  • 体重がかかると痛い

 

などの症状が出ます。

踵の骨の骨折の治療は?

踵の骨の骨折の治療は

 

  • 踵の骨の骨折のズレが少ない場合は固定
  • 怪我をした時はアイシングなどの応急処置
  • 痛みに応じてリハビリ
  • 骨折した部分が大きくズレている時は手術

 

 骨折した部分が大きくズレている場合は、手術になります。

 

 この場合は固定の保存療法よりも、手術の方が早く治り、仕事に復帰するのが早くなるようです。

 

 高いとからから飛び降りた後に踵が痛い場合は骨折かもしれません。

 

 早めに医療機関に受診しましょう!