自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

栄養について勉強してみる18

 今回も機能性成分についてまとめます。

オリゴ糖ってなに?

 オリゴ糖は腸内環境を整える機能性成分。

 

 オリゴ糖の特徴は

 

  • 食物繊維とともに乳酸菌のエサになって善玉菌の機能を高める
  • 単糖が数個結合して小糖類という
  • 消化性オリゴ糖と難消化性オリゴ糖に分けられる
  • 難消化性オリゴ糖は消化酵素では消化されにくい。エネルギーになりにくい。砂糖の代わりになる。善玉菌を増やす。虫歯予防になる。
  • オリゴ糖は腸内細菌によってビタミンK、B群、ビオチン、葉酸などに合成される

 

オリゴ糖の種類

 

  • イソマルトオリゴ糖→腸内環境の改善、虫歯予防。防腐効果。
  • マルトオリゴ糖→甘味料。
  • トレハロース→タンパク質やデンプンを安定に保つ性質。
  • ビートオリゴ糖→腸内環境を整える。便秘解消。
  • 大豆オリゴ糖→大豆に含まれる。
  • フラクトオリゴ糖→腸内環境を整える。カルシウムの吸収を促進する。
  • ガラクトオリゴ糖→母乳に含まれる。虫歯予防、カルシウム吸収促進。
  • パラチノース→ハチミツやサトウキビに含まれる。血糖値上昇が緩やか。虫歯を防いだり、糖尿病患者の甘味料として使われる。

 

 オリゴ糖は含む食べ物の

 

  • バナナ
  • ハチミツ
  • きな粉
  • サツマイモ

 

などに多く含まれます。

 

 この食べ物をヨーグルトと一緒に食べると、乳酸菌の働きが強まりますよ。

 

 また、オリゴ糖は人の身体よ中では母乳から発見されました。

 

 赤ちゃんのカルシウム補給や腸内の環境を整えるために母乳は必要なんですね。

 

 それにしても勉強すればするほど、人間の身体は効率よくできているなと感じます。