自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

栄養について勉強してみる17

 今回も機能性成分についてまとめます。

乳酸菌ってなに?

 乳酸菌は腸内の食べ物の残りカスを発酵させて腐敗するのを防ぐ大事だな役割がある。

 

 乳酸菌の特徴は

 

  • 大腸内で糖質を分解して乳酸をつくる
  • 食べ物の残りカスを腐敗ではなく発酵させる
  • 乳酸菌は200種類以上もある
  • 免疫機能の向上
  • ガンの予防

 

などの特徴があります。

 

 腸内には500〜1000種類の細菌が100兆個以上生息しています。

 

 身体に良い細菌を善玉菌。

 

 身体に悪い細菌を悪玉菌。

 

 一定のバランスを取っているのは日和見菌。

 

 といいます。

 

 全ての細菌がバランスを保った生態を作っています。

 

 これを腸内のフローラといいます。

 

 この腸内フローラのバランスを整えているのが乳酸菌です。

 

 腸内細菌のバランスの理想は

 

 善玉菌 が20%

 

 悪玉菌が10%

 

 日和見菌が70%

 

 とのバランスが理想的だと言われています。

 

 日和見菌は善玉菌と悪玉菌のバランスを見ながら、腸内細菌の有利な方に変化すら性質があります。

 

 なので、善玉菌を多く取り入れて日和見菌を味方につけるようにしなければいけないらしいです。

 

 しかし、善玉菌が全て良い。悪玉菌が全て悪い。わけではないので全体のバランスを取る必要があるようです。

 

 善玉菌を増やす食べ物は

 

  • 穀物
  • 海藻類
  • 発酵乳製品

 

などが良いとされています。

 

 日本はもともと発酵食品や食物繊維を含む食べ物を食べることが多いのですが、食生活の欧米化がすすんで進んでいるので、ガンなどが増えていると言われています。

 

 善玉菌を増やす食べ物を食べて、腸内の環境を整えるのはとても大事なことのようです。