自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

栄養について勉強してみる16

  今回も機能性成分についてまとめいきます。

カロテノイドってなに?

 カロテノイドは抗酸化作用のある機能性成分。

 

 カロテノイドの特徴は

 

  • 黄色や赤色の色素成分
  • 水に溶けにくく、油に溶けやすい
  • 自然界で700種類以上
  • 体内手で生成できない
  • 体内でビタミンAに変換される
  • ビタミンAに変換されるものをプロビタミンAという

 

カロテノイドの種類

 

  • β-カロテン→プロビタミンAのなかで最もビタミンAに変換率が良い。ニンジンなどに含まれる。

 

  • α-カロテン→β-カロテンよりも抗酸化作用が強い。ニンジンなどに多く含まれる。

 

  • γ-カロテン→変換率はα、βよりも変換率が悪い。トマトなどに含まられる。

 

 

  • リコピン→抗酸化作用が強い。トマトなどに含まれる。

 

  • ルテイン→目の網膜の黄斑に存在して、紫外線から目を守る。トウモロコシなどの黄色色素に含まれる。

 

  • フコキサンチン→内臓脂肪を減らす。海藻類に含まれる赤褐色の色素。

 

 カロテノイドは脂溶性です。

 

 食べる時は油と一緒にとると吸収率が良いです。

 

 例えば、トマトソースを食べる時はオリーブオイルをかけるなどすると吸収率が高くなります。

 

 また、複数のカロテノイドを合わせて取ると抗酸化作用が高まるらしいです。

 

 機能性成分はひとつの成分に種類が多いので、1種類ずつまとめていきます。