自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

持久力ってなんだ?

 皆さんは持久力について、どのような印象がありますか?

 

 たぶん、長く走れたり、疲れにくい人を持久力があると感じますよね?

 

 そこで今回は持久力とは、どんな意味なのかお話ししたいと思います。

持久力とはなんだ?

 持久力とは、ある運動を長く持続できる能力を意味します。

 

 皆さんが考える持久力とほとんど差はありません。

 

 ある研究者は『一定のパフォーマンスをできるだけ長時間に渡って維持できる能力』と定義しています。

 

 しかし、日常生活、スポーツによって必要な持久力って違いますよね?

 

 スポーツ中は疲れなくても、日常生活ではすぐに疲れを感じてしまう方がいますよね?

 

 日常の様々な場面で使う能力が変わってくるので、全てをひっくるめて持久力があるとは言えないのです。

 

 それではどう解釈すると場面場面によって持久力があると言う状態になるのでしょうか?

持久力は大きく2つに分けられます

 持久力は、大きく全身持久力と局所持久力に分ける事ができます。

 

 全身持久力とは、呼吸、循環の持久力と言えます。運動をするときに全身の筋肉が7分の1〜6分の1以上の筋肉が働く場合で、有酸素運動をしている時などがこれにあたります。

 

 逆に局所持久力は、全身の筋肉の7分の1〜6分の1以下の筋肉が働く場合なので、筋肉の持久力を意味します。局所持久力は、運動技術や調整する力を必要になってきます。

 

 なので、全体的な持久力をあげたい場合は、有酸素運動無酸素運動の両方をしっかりしなければいけません。

 

 運動が偏ると、力はあるけどすぐ疲れる。持久力はあるけど力はない。という状態になってしまうので、有酸素運動無酸素運動をバランスよくやって全身の持久力を鍛えましょう!