自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

ストレッチの注意点

 前回はストレッチの種類についてお話ししました。

 

 今回はストレッチの方法についてお話しさせていただきます。

ストレッチの基本

 基本的なルールがあるので守ってやると効果が上がります。

 

  • 伸びた位置で30秒以上止める。
  • 呼吸を止めない。
  • 気持ちよく伸ばす。
  • ほぼ毎日やる。

 

以上の事を守ってやると、効果が上がりますよ!

伸ばしてから30秒以上やる理由

ストレッチの研究で筋肉が伸び始めるのが30秒程度必要な事が分かっているからです。

 

 また、120秒伸ばすと筋肉の長さが変わってくると言う研究もあります。

呼吸をなぜ止めてはいけないか

 ストレッチはリラックスした状態でないと筋肉が上手くならないからです。

 

 また、深呼吸を行う事で自立神経系が整うのでよりリラックスした状態で行えます。

気持ち良いところで止める理由

 筋肉は痛みが出るような伸長は、逆に筋肉を縮こませる原因になるからです。

 

 筋肉は強いストレッチを行うと、筋肉が切れないように反射によって筋肉を縮こませる性質があるので、過度なストレッチは避けましょう。

ストレッチで注意してほしい事

 過度な柔軟性は怪我につながります。

 

 最近身体を柔らかくする事が流行っていますが、アスリートレベルでも180°開脚できる人は少ないです。

 

 身体の構造状、反ったり、曲げたりするのは関節によって限界があります。

 

 なので、一般の人が身体を柔らかくしすぎるは、関節の固定性が失われて痛くなる事が多いです。

 

 なので、むやみやたらに身体を柔らかくせずに、筋トレとストレッチ併用して柔らかいけど固定性がある身体を目指しましょう!