自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

ロコモって知っていますか?

 最近シップのCMなどで、ロコモという単語を聞いた事がある方もいると思います。今回はロコモについてお話しさせていただきます。

ちなみに、僕は国家資格である、理学療法士以外に民間資格ではありますが、ロコモコディネーターと言う資格を取得しています。

 

ロコモってなんだ?

 ロコモとは、ロコティブシンドローム(運動器症候群)と言う言葉の略称で、運動器の障害により移動能力の低下をした状態を言います。

 

 そもそも、運動器とは体を動かすための、体の部分の事をいいます。例えば、筋肉や神経などの事を指します。

 

 ロコモを簡単に言うと、足腰が弱くなって歩く、立ち座りなどに支障が出て来始めた状態です。

 

高齢だけではなく、子供や若者にもいますよ!

 さっきの話だけを聞くと、おじいちゃんやおばちゃんだけの話だなぁと思いますよね?

 

 実は子供ロコモといった名前が存在するぐらいなので、子供にもロコモがいます。

 

 しかもロコモの検査で、引っかかる若い方もたくさんいます!

 

ロコモのテストは

 

  • 立ち上がりテスト
  • 2ステップテスト
  • ロコモ25

 

というテストがあります。この中で日常生活の中でできるテストがあります。それは立ち上がりテストです。

 

 立ち上がりテストとは、40㎝の台に座り、片足で立てるかと言うとテストです。

 

 一般的なイスの高さが、約40㎝なので誰でも試せるテストです。どちらか片方の足でも立たなかった場合はロコモと判断できます。

 

日常生活からもロコモ判断ができます。

7つのロコモチェックをしてみてください!

 

  • 片脚立ちで靴下がはけない
  • 家の中でつまずいたり、すべったりする
  • 階段上るのに手すりが必要
  • 家のやや重い仕事が困難
  • 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難
  • 15分くらい連続して歩けない
  • 横断歩道を青信号のうちにわたりきれない

 

以上の事が一つでも、当てはまる方はロコモかもしれませんよ。

 

ロコモになる前に

 ロコモになる前に、単純ですが運動を心がけましょう!

 

 一応ロコモに対する推奨される運動があります。

 

  • スクワット
  • 片脚立ち

 

です。この2つ以外にも、普段の通勤で階段を使う、一駅歩いてみるなど日常生活に運動を落とし込んでみると、ロコモを防げます。

 

 是非試しにテストをやってみて、ご自身のロコモ度合いを感じてみてください!