自由気ままなナベ日記

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パソコンをやっていると、肘の外側が痛い!もしかして、テニス肘かも!

パソコン作業をしていると、肘の外側が痛くなる人がいます。もしかしたら、テニス肘かもしれませんよ!テニスをやっていないのになんで?と思うかもしれません。今回は肘外側の痛みについてお話しします。

 

肘の外側が痛いその痛み、テニス肘かも!

 実は、パソコン作業のキーボードを打つ動作と、テニスのバックハンドは肘の同じ場所に負担がかかっています!

 

 キーボードを打つ動作と、テニスのバックハンドは一見すると同じ動作には全く見えませんよね?両方の動作を比べてみると、手くびを内側に返して、手の甲を反っている形になっていませんか?

 

 実はこの動作が、肘の外側にものすごくストレスをかけているんです。

 

 なのでテニスもやっていないのに、テニス肘という障害になります。

 

肘の何が痛くなるの?

 手首を反る筋肉と指を伸ばす筋肉にストレスがかかり痛みが出ています。

 

 実は手首を反る筋肉と指を伸ばす筋肉の一部が、肘の外側についています。

 

 テニスの時は手首の安定性に、この手首を反る筋肉が常に働いています。パソコン作業では、手首を反ることによって、指を曲げる筋肉をより使いやすくなります。

 

 この手首を反るという動作が、肘の外側についている筋肉に負担をかけて、炎症が起こり痛みを引き起こしています!

 

どうすればいいの?

 肘の外側に痛みがある人はこんな特徴があります

 

  • 手の平を内側に返したり、外側に返したりするのが硬い
  • 肩甲骨の腕を支える力が弱い
  • 姿勢が悪い(猫背)

 

こんな感じです。

 

なので

 

  • 肘から手首の間のストレッチ
  • 肩甲骨周りの筋トレ
  • 姿勢を良くする

 

こんなことをやると肘の痛みも少なくなってくるかもしれませんよ