自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

悪い姿勢で起こる事

 前回は、良い姿勢を保つ秘訣をお話しさせていただきました。今回は、悪い姿勢で起こる事をお話しさせていただきます。

 

悪い姿勢で起こる事

  • 痛くなる
  • 関節が硬くなる
  • 筋力が弱くなる
  • 筋肉の持久力がなくなる
  • 体が重くなる
  • すぐに息切れするようになる
  • 運動神経がなくなってくる

 

など簡単にまとめるだけでも、こんなにたくさんの悪い事が起こります。

 

じゃ、どうやって悪い姿勢から良い姿勢に治すのか?

 結論から言うと運動することが大事です!

 

  姿勢が悪くなると上に書いたような事が起こってきます。姿勢が悪くなると、運動するための機能がガクッと悪くなってしまいます。むしろ、姿勢が悪いからその症状が出るのか?運動するための機能が弱くなってきて、姿勢が悪くなるのか?誰にもわかりません!笑

 

 なので、運動する事でどちらも防いでしまった方が、わかりやすいですよね?

 

 運動といっても、アスリートのようにムキムキになる必要はありません。必要な運動は単純です。

 

  • 硬くなったり、短くなった筋肉をストレッチする
  • 姿勢を保つために必要な筋肉を鍛える

 

だけでも、十分に姿勢が良くなってくる人が多いです。

 

猫背の人のための改善運動

 猫背の人の改善運動は

 

  • ももの裏をストレッチ
  • 胸の前をストレッチ
  • お腹をストレッチ

 

  • 背中の筋トレ
  • ももの前の筋トレ

 

です。やり方は色々ありますのでご自身が、これが1番伸びる、効くと思うものを選んで行なってみてください!

 

また、補助的な役割として

 

  • 他の人に見てもらって注意してもらう(言語的補助)
  • 鏡を見て姿勢を正す(視覚的補助)
  • 筋トレやストレッチしている時に、効果があるであろう所を触る(触覚的補助)
  • 椅子の高さを挙げてみる、パソコンのキーボードを手前に引いてみる(環境設定)

 

を日常生活に取り入れてみると、さらに効果的になります。続ける事で、無意識で良い姿勢が取ることができてくると思います。

 

 是非、参考にしてご自身の姿勢を意識して見てください!