自由気ままなナベ日記

理学療法士が健康の事 日常の事を自由気ままに

栄養について勉強してみる21

 今回も機能性成分についてまとめます。

ラクトフェリンってなに?

 ラクトフェリンは強力な抗菌作用がある。

 

 ラクトフェリンの特徴は

 

  • 母乳や汗、涙に含まれる
  • 糖タンパク質
  • 強力な抗菌作用
  • 炎症抑制
  • 免疫強力
  • ラクトフェリンは鉄イオンと結合して、細菌の成長を止める
  • 活性酸素の抑制

 

ラクトフェリンが含まれる食べ物

 

  • 乳製品

カゼインってなに?

 カゼインは消化吸収機能を高める。

 

 カゼインの特徴は

 

  • 消化吸収機能の促進
  • 免疫機能の向上
  • カルシウムの吸収を助ける
  • タンパク質

 

カゼインを含む食べ物

 

  • 牛乳

 

 カゼインは牛乳のタンパク質の約80%をしめます。

 

 栄養価が高いため、プロテインパウダーにも含まれているようです。

コラーゲンってなに?

 コラーゲンは体内に最も多く存在するタンパク質。

 

 コラーゲンの特徴は

 

  • 体内で最も多いのですがタンパク質
  • 全タンパク質の30%を占める
  • 酸素や栄養を皮膚に供給する
  • 肌のハリに関わる
  • 眼精疲労に効く
  • 骨粗鬆症予防

 

 コラーゲンを多く含む食べ物

 

  • 牛スジ
  • 豚しろモツ
  • 鶏肉

 

今日はタンパク質の機能性成分をまとめました。

 

 次回も機能性成分をまとめます。

 

 

栄養について勉強してみる20

 ついに栄養の記事も20記事目。

 

 今回も機能性成分をまとめます。

カプサイシンってなに?

 カプサイシンは交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を高める。

 

 カプサイシンの特徴は

 

  • トウガラシに含まれている辛味成分
  • 発汗作用
  • 交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を高める
  • アドレナリンが脂肪に作用
  • 貯蔵脂肪の分解と燃焼
  • エネルギー代謝を高める
  • 体温上昇
  • 疲労回復

 

などの特徴があります。

 

 他にも全身の血流が良くなり、冷え症や肩こりの改善。ダイエットなどにも役立ちます。

カプシエイトってなに?

 カプシエイトは辛さはないが、カプサイシンと似た効果があります。

 

 カプシエイトの特徴は

 

  • カプサイシンの1000分の1の辛さ
  • 脂肪燃焼
  • 体温上昇
  • エネルギーを高める効果

 

の特徴があります。

 

 カプシエイトは辛さが少ないので、食事に取り入れてることができるメリットがあります。

 

 今日は短いですがここまでにします。

 

 次回も機能性成分についてまとめます。

 

 

栄養について勉強してみる19

 今回も機能性成分についてまとめます。

硫黄化合物ってなに?

 硫黄化合物は強力な抗酸化作用がある。

 

 硫黄化合物の特徴は

 

  • 臭い匂いの成分
  • 辛味成分
  • 強力な抗酸化作用
  • ガンや心臓病、老化の原因を減らす
  • 血液をサラサラにする
  • LDLコレステロールを減らす

 

硫黄化合物を多く含む食べ物の

 

  • 玉ねぎ
  • ニンニク

 

などに多く含まれています。

 

 玉ねぎは複数の硫黄化合物が含まれています。

 

  • 生の玉ねぎの時はアイリン、硫化プロビル
  • 玉ねぎを切った時に涙が出る成分はチオスルフィネート
  • 加熱した玉ねぎはアリシン

 

など多くの硫黄化合物が含まれています。

 

 このほかにも多くの硫黄化合物を含む食べ物はあります。

 

 しかし、玉ねぎとニンニクはこの硫黄化合物のパワーが強力だと言われています。

 

  古代エジプトのピラミッドをつくる労働者に食べさせていたみたいです。

 

 また、硫黄化合物には強力な殺菌力があるので、食中毒を防ぐために薬味として使われます。

 

 なんとピロリ菌にまで効くみたいです。

 

 でも、注意が必要なのは硫黄化合物をとりすぎると体臭も硫黄化合物の匂いになるので注意しましょう。

 

 短いですが今日はここまで。次回も機能性成分についてまとめます。

栄養について勉強してみる18

 今回も機能性成分についてまとめます。

オリゴ糖ってなに?

 オリゴ糖は腸内環境を整える機能性成分。

 

 オリゴ糖の特徴は

 

  • 食物繊維とともに乳酸菌のエサになって善玉菌の機能を高める
  • 単糖が数個結合して小糖類という
  • 消化性オリゴ糖と難消化性オリゴ糖に分けられる
  • 難消化性オリゴ糖は消化酵素では消化されにくい。エネルギーになりにくい。砂糖の代わりになる。善玉菌を増やす。虫歯予防になる。
  • オリゴ糖は腸内細菌によってビタミンK、B群、ビオチン、葉酸などに合成される

 

オリゴ糖の種類

 

  • イソマルトオリゴ糖→腸内環境の改善、虫歯予防。防腐効果。
  • マルトオリゴ糖→甘味料。
  • トレハロース→タンパク質やデンプンを安定に保つ性質。
  • ビートオリゴ糖→腸内環境を整える。便秘解消。
  • 大豆オリゴ糖→大豆に含まれる。
  • フラクトオリゴ糖→腸内環境を整える。カルシウムの吸収を促進する。
  • ガラクトオリゴ糖→母乳に含まれる。虫歯予防、カルシウム吸収促進。
  • パラチノース→ハチミツやサトウキビに含まれる。血糖値上昇が緩やか。虫歯を防いだり、糖尿病患者の甘味料として使われる。

 

 オリゴ糖は含む食べ物の

 

  • バナナ
  • ハチミツ
  • きな粉
  • サツマイモ

 

などに多く含まれます。

 

 この食べ物をヨーグルトと一緒に食べると、乳酸菌の働きが強まりますよ。

 

 また、オリゴ糖は人の身体よ中では母乳から発見されました。

 

 赤ちゃんのカルシウム補給や腸内の環境を整えるために母乳は必要なんですね。

 

 それにしても勉強すればするほど、人間の身体は効率よくできているなと感じます。

栄養について勉強してみる17

 今回も機能性成分についてまとめます。

乳酸菌ってなに?

 乳酸菌は腸内の食べ物の残りカスを発酵させて腐敗するのを防ぐ大事だな役割がある。

 

 乳酸菌の特徴は

 

  • 大腸内で糖質を分解して乳酸をつくる
  • 食べ物の残りカスを腐敗ではなく発酵させる
  • 乳酸菌は200種類以上もある
  • 免疫機能の向上
  • ガンの予防

 

などの特徴があります。

 

 腸内には500〜1000種類の細菌が100兆個以上生息しています。

 

 身体に良い細菌を善玉菌。

 

 身体に悪い細菌を悪玉菌。

 

 一定のバランスを取っているのは日和見菌。

 

 といいます。

 

 全ての細菌がバランスを保った生態を作っています。

 

 これを腸内のフローラといいます。

 

 この腸内フローラのバランスを整えているのが乳酸菌です。

 

 腸内細菌のバランスの理想は

 

 善玉菌 が20%

 

 悪玉菌が10%

 

 日和見菌が70%

 

 とのバランスが理想的だと言われています。

 

 日和見菌は善玉菌と悪玉菌のバランスを見ながら、腸内細菌の有利な方に変化すら性質があります。

 

 なので、善玉菌を多く取り入れて日和見菌を味方につけるようにしなければいけないらしいです。

 

 しかし、善玉菌が全て良い。悪玉菌が全て悪い。わけではないので全体のバランスを取る必要があるようです。

 

 善玉菌を増やす食べ物は

 

  • 穀物
  • 海藻類
  • 発酵乳製品

 

などが良いとされています。

 

 日本はもともと発酵食品や食物繊維を含む食べ物を食べることが多いのですが、食生活の欧米化がすすんで進んでいるので、ガンなどが増えていると言われています。

 

 善玉菌を増やす食べ物を食べて、腸内の環境を整えるのはとても大事なことのようです。

 

 

 

栄養について勉強してみる16

  今回も機能性成分についてまとめいきます。

カロテノイドってなに?

 カロテノイドは抗酸化作用のある機能性成分。

 

 カロテノイドの特徴は

 

  • 黄色や赤色の色素成分
  • 水に溶けにくく、油に溶けやすい
  • 自然界で700種類以上
  • 体内手で生成できない
  • 体内でビタミンAに変換される
  • ビタミンAに変換されるものをプロビタミンAという

 

カロテノイドの種類

 

  • β-カロテン→プロビタミンAのなかで最もビタミンAに変換率が良い。ニンジンなどに含まれる。

 

  • α-カロテン→β-カロテンよりも抗酸化作用が強い。ニンジンなどに多く含まれる。

 

  • γ-カロテン→変換率はα、βよりも変換率が悪い。トマトなどに含まられる。

 

 

  • リコピン→抗酸化作用が強い。トマトなどに含まれる。

 

  • ルテイン→目の網膜の黄斑に存在して、紫外線から目を守る。トウモロコシなどの黄色色素に含まれる。

 

  • フコキサンチン→内臓脂肪を減らす。海藻類に含まれる赤褐色の色素。

 

 カロテノイドは脂溶性です。

 

 食べる時は油と一緒にとると吸収率が良いです。

 

 例えば、トマトソースを食べる時はオリーブオイルをかけるなどすると吸収率が高くなります。

 

 また、複数のカロテノイドを合わせて取ると抗酸化作用が高まるらしいです。

 

 機能性成分はひとつの成分に種類が多いので、1種類ずつまとめていきます。

栄養について勉強してみる15

 栄養について勉強し始めて、2週間経ってしまいました。

 

 まとめ始めは、1週間ぐらいでまとめて切れると思っていたのに…

 

 まだ栄養についてまとめていきたいと思います。

 

 今回から機能性成分についてまとめいきます。

ポリフェノールってなに?

 ポリフェノールは抗酸化作用、殺菌作用がある機能性成分です。

 

 ポリフェノールの特徴は

 

  • 色素
  • 渋み
  • 苦味
  • 5000種類以上あると言われている
  • 抗酸化作用
  • 殺菌作用
  • 女性ホルモン様作用
  • アレルギー抑制
  • 血行促進
  • 速攻はあるが2〜3時間程度しか持続しない

 

などの効果があります。

 

 ポリフェノールは植物の光合成によってできる成分で、ほとんどの植物や葉などに含まれているらしいです。

 

 ブルーベリーやブドウに含まれる。赤〜青の色素成分であるアントシアニンは、視覚機能を高める効果があります。

 

 CMでやっていますよね。

 

 また、大豆などに含まれている。無色〜淡黄色の色素成分であるイソフラボンは、女性ホルモンのひとつエストロゲンに似ている働きがあると言われています。

 

ポリフェノールの色と効果は

 

  •  ナスニン→ナスに含まられる。紫の色素。抗酸化作用。
  • ケルセチン→玉ねぎやほうれん草に含まれる。淡黄色の色素。コレステロールの酸化予防。
  • テアフラビン→紅茶に含まれる。抗菌の作用。
  • ルチン→柑橘類に含まれる。毛細血管の強化。
  • クルクミン→ターメリックなどに含まれている。肝機能の強化。
  • アントシアニン→ブルーベリーなどに含まれている。視力回復。
  • ゲニステイン、ダイゼイン→大豆に含まれる。エストロゲンに似た作用。

 

などがあります。

 

また、味のポリフェノールもあります。

 

  •  柑橘類の苦味成分は毛細血管の強化
  • 紅茶や緑茶の苦味はカテキンで抗酸化作用

 

などがあります。

 

 渋みや苦味がある食べ物や飲み物に含まれています。

 

 機能性成分も長くなりそう。今回は作用が多いのでポリフェノールのみまとめてみました。