自由気ままなナベ日記

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2万発の花火が打ち上がる、幕張ビーチ花火フェスタ2017に行ってきた!

 毎年この時期になると、花火大会が各地で行われますね!

 

 僕は千葉県に住んでいるので、仕事帰りに国内最大級の2万発の花火が打ち上がる幕張ビーチフェスタに行きました!

 

 今回は幕張ビーチフェスタについて少しお話しさせていただきます。

幕張ビーチ花火フェスタ2017とは?

  千葉県幕張のビーチで行われる花火大会です。

 

  • 打ち上げ総数2万発
  • 花火と火柱のコンビネーション
  • 海上花火をメインにした海上ミュージックスターマイン
  • メッセージ付きの花火が打ち上げられる個人協賛の花火
  • 尺玉
  • 一気に7千発が打ち上がるグランドフィナーレ

幕張ビーチ花火フェスタ2017の感想

 僕は3年連続、幕張ビーチ花火フェスタに行っております。

 

 去年は1万5千発の花火が打ち上げられていましたが、今年2017年は5千発も多い2万発も打ち上げられました。

 

 去年はよりも5千発を増えた分、迫力も増えたと思います。音楽とあわせながら打ち上げたり、火柱も上がり、年々派手になって行く印象です。

 

 近くのマリンスタジアムでは、花火の前にオモロックというお笑いのイベントも行われているようです。

 

 だんだんお祭り感が凄くなってきています。

 

 ちょっと残念な事に、去年よりも風が弱かったので、打ち上げた後の煙が空中に残ってしまい、打ち上げられる花火にかぶってしまって、しっかり見えない部分もありました。

 

 しかし、千葉県に住んでいて2万発の花火が地元で観られる事ができ、大満足でした。

 

 ちなみに水上花火は有料観覧席からしか見えません。

 

 僕は毎年有料観覧席を買って観に行っています。打ち上げられる花火が本当に近く、大迫力で花火を楽しめます。有料でも見る価値は十二分にあると思いますよ!

 

 本当は写真でもアップしたかったのですが、撮った写真を確認したらピンボケのものばかり、花火に興奮しすぎて適当に撮りすぎました!

 

 花火の綺麗さをお伝え出来なくて残念です。 

 

 しかし、年々人が増えて帰るのが大変でした…笑

 

一応写真アップします!

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膝が痛い!それは変形性膝関節症かも!②

 前回は膝痛、変形性膝関節症ってなんだろうという事を、お話しさせていただきました。

 

 今回は膝痛、変形性膝関節症がどんな症状なのかお話しします。

 

 変形性膝関節症はなんでなるの?

全身的な要因

  • 年齢
  • 性別
  • 民族
  • 遺伝
  • 代謝(肥満)

 

局所的な要因

  • 筋力低下
  • 関節の感覚の低下
  • 膝を支える力の低下
  • 怪我
  • 肥満

 

以上な事が重なって、膝痛や変形性膝関節症になると原因だと言われています。

 

 変形性膝関節症は、明らかな原因がなく、加齢に慢性的なストレスが加わって発症する一次性と、怪我や半月板の切除の後、炎症や代謝の病気に伴って生じる二次性に分けられます。

 

 日本では原因が不明な二次性が多いです。

 

 今までは膝痛、変形性膝関節症の発生や進行に重要な項目は、年齢、女性、肥満、怪我の4つの項目が重要な、要素だと言われています。

 

 特に肥満が膝痛、変形性膝関節症を悪くさせるという結果もあります。

 

変形性膝関節症はどんな症状なの? 

 

  • 最初は長く歩くと痛い、立ち上がる時に痛い。
  • 進行すると階段での痛み、歩くと時の痛みの悪化、夜の痛み、じっとしていても痛い。
  • 炎症が起こると膝関節に水がたまる。
  • O脚、X脚になる。
  • 膝が曲がらなくなる。伸びなくなる。
  • 筋力が落ちる

 

などが症状として出ます。

 

 日本はO脚になる、膝痛、変形性膝関節症が約90%と圧倒に多いです。

 

膝痛、変形性膝関節症はどんなリハビリがいいの?

 

  • 陸上での運動
  • 水中運動
  • インソール

 

こんな事が、研究でも結果が出ているリハビリです。膝痛、変形性膝関節症の痛みを減らす事にいいとされています。

 

 でも、どんな陸上運動なのか、水中運動なのかは詳しく提示されていません。

 

 人によってそれだけ、膝痛、変形性膝関節症になる原因が違うという事です。

 

 とりあえず運動して、筋肉などの体の機能を改善する事、ダイエットする事が膝痛、変形性膝関節症に対しては大事だという事だと思います!

 

 もちろん、軟骨がすり減り過ぎて痛みがある人は、手術をするべきだと思います。リハビリをしていると、手術して痛みがなくなって、旅行などの活動的な趣味をできるようになった人をたくさん知っています。

 

 まずは、医療機関を受診して、自分の関節の事を知った方が良いと思います。

 

 膝痛がある方は、是非参考にしてみてください!

膝が痛い!それは変形性膝関節症かも!

 歩き始めに膝が痛い!階段の昇り降りで膝が痛い!そんな症状がある人も多いですよね?

 

 もしかしたら、変形性膝関節症の最初の症状かもしれません!実は膝の痛みを抱える人は、腰痛に続いて第2位です。整形外科で勤務していると、腰痛よりも膝痛の人の方が多いんじゃないかとも感じるくらい多いです。

 

 今回はそんな膝の痛みの原因の1つ、変形性膝関節症についてお話しします。

 

変形性膝関節症ってなに?

 変形性膝関節とは、関節が変形した状態だけではなく、関節の軟骨の減少、関節周りの筋肉や靭帯などの、関節を支える組織に痛みが出る事を言います。

 

 膝関節痛くて、病院に行くと軟骨がすり減って痛いんだとよく言われますよね?でも、変形性膝関節症の痛みの原因は、軟骨の減った状態だけではないんです。

 

 軟骨がすり減って痛いのは、膝痛の方の最終段階です。

 

 最初の段階では、膝周りの筋肉が弱くなったり、日常生活の動作が偏っていたり、太っていたりして、関節の適合性が低下します。そのせいで、関節周りの靭帯や筋肉にストレスがかかり、炎症が起こって、関節を壊すような成分が関節に発生します。そこで一般的な軟骨が削れるという状態になるのです!

 

 もちろん、年齢を重ねると人間の体は加齢というものがプログラミングされています。歳をとると、再生が追いつかなくなるぐらいの、破壊が起こるので、関節は壊れて変形してきます。整形外科の先生が言う、歳のせいだ、というのも一理あります。

 

 でも、本当にそれだけであれば、リハビリとか整体で痛みがなくなるはずがありませんよね?痛みが取れるということは、関節よりも、靭帯、筋肉などが痛んでいる可能性も多いということです!

 

 さらに、アメリカリウマチ学会診断・治療基準委員会で

 

『関節軟骨の欠損的整合性に関連した関節症状や兆候へと導く状態の混成グループであり、付け加えて関節周囲の下層の骨の関連した変形』と示されています。

 

難しいですよね?笑

 

ここでも膝の痛み、変形性膝関節症は、単に軟骨の減少した状態だけではなく、いろんな問題が含まれているよと言っているんだと思います。

 

 なんので皆さん、膝が痛くて病院に行って、変形性膝関節症と診断されても、諦めずにリハビリや徒手的な治療を試してみてはいかがですか?

 

 まだ、お話ししたい事が多いので続きは次回お話しします。

電車のつり革を持っていると腕が痺れる。それは胸郭出口症候群かもしれません!

 常にではないけど、腕を使って特定の動作をしていると腕が痺れるという人はいませんか?そんな人は、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)という障害かもしれません。今回は胸郭出口症候群についてお話しさせていただきます。

 

胸郭出口症候群ってなに?

 首の横や鎖骨の下からでる神経が、ストレスを受けて腕に痺れや冷感を感じる障害です。

 

 首の横の筋肉、鎖骨と肋骨の間、胸の前の筋肉や間には神経や血管が通っています。神経や血管は手足の末端に向かって走っています。神経や血管の通り道には、いくつかのトンネルがあり、そのトンネルが、狭くなったりすると神経や血管が圧迫を受けることになります。

 

 神経が圧迫のストレスを受けると、痺れや痛みが出ます。また、血管が圧迫のストレスを受けると、血流が滞って手足が冷たくなったりします。

 

 正座していると足が痺れるますよね?体のいたるところの神経は圧迫を受けると、足が痺れると同じ症状がでます。

 

どんな症状が出るの?

 腕全体の知覚の障害、むくみ、冷えなどの症状がでます。

 

 意外と神経は簡単な圧迫の、ストレスで痺れがでます。しかし血管は文字通り、管です。なので少しの圧迫ぐらいでは、循環が悪くなるほど弱くはありません。

 

 それではなぜ、循環が悪くなるのかというと、血管の周りにも神経がまとわりついています。血管も筋肉と同じように伸び縮みします。自立神経系の神経に支配されている血管は、神経の機能がわるくなると、その伸び縮みがしにくくなります。

 

 そのため、血管周りの神経がストレスを受て、血管の伸び縮みができなくなり、循環もわるくなるのではないかと言われています。

 

どんな人がなりやすいの?

 なで肩の人、いかり肩の人は胸郭出口症候群になりやすいです。

 

 なで肩の人は女性に多いです。なで肩の人は肩が下がっているのが特徴です。そのため腕の重たさが、全て肩にかかってしまいます。この事で腕の神経に牽引、引っ張られる力がかかりストレスがかかり痺れがでます。

 

 いかり肩の人は、逆に男性に多いです。腕が下に引っ張られないように、肩の筋肉を使い腕を引き上げるように使っている状態です。そのため首、肩周りの筋肉が発達して、神経の通り道が狭くなってしまい、神経にストレスがかかり痺れがでます。

 

どのような事をすれば良いの?

姿勢を良くする事が、状態が軽減の一歩目です。

 

 なで肩の人は肩周りの筋肉を鍛える事、いかり肩の人は肩周りの筋肉を柔らかくする事を心がけると、症状が軽減します。

 

 是非お試しください!

歩いていると、脚が痛くて歩けない!それは腰部脊柱管狭窄症かも!

 今回は腰の疾患でヘルニアと二大巨頭である。脊柱管狭窄症についてお話しします。

 

腰部脊柱管狭窄症ってなんだ?

  背骨にある脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなる事で、腰痛や脚の痺れがでる障害です。

 

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 背骨には、神経や脊髄の通り道である脊柱管(せきちゅうかん)という部分があります。腰骨が変形することによって、脊柱管が狭くなる事によって血管や神経が圧迫されます。

 

 血管や神経が圧迫される事で、腰痛、脚の痛み、脱力などの症状をきたす事を、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)といいます。

 

脊柱管狭窄症ってどんな症状がでるの?

 

  • 腰痛
  • 脚の痛み
  • 歩いている時の脱力と痺れ(間欠跛行)
  • 排尿障害(尿のコントロールがうまくいかない)
  • 歩いている時の脱力や痺れは前屈すると落ち着く

 

など、障害を受ける場所によって症状が違います。

 

脊柱管狭窄症はどんな人がなりやすいか?

 

  • 60歳以上の方。
  • 男性が多いが、男女比はほぼ同等という結果もある。
  • 症状は進行性。
  • 自然経過は改善3割、変化なし3割、悪化が4割。
  • 発生頻度は50歳以上で約13%程度とされている。

 

脊柱管狭窄症はどんな治療をするの?

 まずは、薬やリハビリで経過を見ます。その次に痛み止めの注射。最後に手術が検討されます。

 

実は脊柱管狭窄症は、背骨の手術の中で最も多く行われている疾患です。

 

  • 膀胱直腸障害(尿や便のコントロールがうまくいかない)
  • 薬やリハビリの効果がない
  • 明らかに筋力が弱くなる。麻痺の症状がある。
  • 日常の生活に支障をきたす
  • 100mも歩かないうちに、脚に症状が出てしまう。
  • すごく狭窄されている

 

上記の症状があると、整形外科の先生が手術を検討します。

 

脊柱管狭窄症はどんなリハビリをやるの?

 脊柱管狭窄症は、過度に腰骨が反っている事が多いです。なので、腰を反りすぎないような、体作りが必要です。

 

  • 股関節周りのストレッチ、筋トレ
  • 背中のストレッチ
  • お腹の筋トレ
  • 姿勢指導、練習
  • 必要であればコルセット
  • 日常生活の指導

 

が、主なリハビリになってきます。

 

 人によって腰骨を反っている理由が違います。なので、これをやれば治ると言う絶対的な治療はありません。

 

 心配であれば医療機関に受診しましょう!

 

パソコンをやっていると、肘の外側が痛い!もしかして、テニス肘かも!

パソコン作業をしていると、肘の外側が痛くなる人がいます。もしかしたら、テニス肘かもしれませんよ!テニスをやっていないのになんで?と思うかもしれません。今回は肘外側の痛みについてお話しします。

 

肘の外側が痛いその痛み、テニス肘かも!

 実は、パソコン作業のキーボードを打つ動作と、テニスのバックハンドは肘の同じ場所に負担がかかっています!

 

 キーボードを打つ動作と、テニスのバックハンドは一見すると同じ動作には全く見えませんよね?両方の動作を比べてみると、手くびを内側に返して、手の甲を反っている形になっていませんか?

 

 実はこの動作が、肘の外側にものすごくストレスをかけているんです。

 

 なのでテニスもやっていないのに、テニス肘という障害になります。

 

肘の何が痛くなるの?

 手首を反る筋肉と指を伸ばす筋肉にストレスがかかり痛みが出ています。

 

 実は手首を反る筋肉と指を伸ばす筋肉の一部が、肘の外側についています。

 

 テニスの時は手首の安定性に、この手首を反る筋肉が常に働いています。パソコン作業では、手首を反ることによって、指を曲げる筋肉をより使いやすくなります。

 

 この手首を反るという動作が、肘の外側についている筋肉に負担をかけて、炎症が起こり痛みを引き起こしています!

 

どうすればいいの?

 肘の外側に痛みがある人はこんな特徴があります

 

  • 手の平を内側に返したり、外側に返したりするのが硬い
  • 肩甲骨の腕を支える力が弱い
  • 姿勢が悪い(猫背)

 

こんな感じです。

 

なので

 

  • 肘から手首の間のストレッチ
  • 肩甲骨周りの筋トレ
  • 姿勢を良くする

 

こんなことをやると肘の痛みも少なくなってくるかもしれませんよ

 

 

バスケやバレーボールをやっていると膝のお皿の下が痛い事ありませんか?

 今回はスポーツ障害の一つである。膝のお皿の下の痛みについてお話しさせていただきます。

 

バスケやバレーをやっていると膝のお皿の下が痛いのはこの症状かも

 膝のお皿の下が痛い場合、膝蓋腱(しつがいけん)の障害かもしれません!

 

 膝蓋腱とは膝のお皿下から膝したの骨である脛骨(脛骨)をつなぐ腱です。膝蓋腱の一部には太ももの筋肉の一部が連結しています。そこにストレスがかかると痛みが出る障害です。

 

 膝蓋腱炎やジャンパーズニーといった診断名がつく事が多いです。 

 

 名前の通り、ジャンプが多い競技になりやすい傾向があります。

 

膝蓋腱はどうしてなるのか?

 

  • ジャンプが多い競技
  • 太腿の前、太腿の後ろの筋肉が硬い
  • つま先が持ち上がらない、足首が硬い
  • ジャンプ能力が高い
  • 練習時間と試合時間の合計が長い
  • 床が硬い

 

 以上の事が膝蓋腱部に負担を大きくする要因だといわれています。また、男性に多い傾向があるようです。

 

どんな運動が効果があるの?

単純に上の事から考えると

 

  • 足首を柔らかくする
  • ももの前側と後ろ側の筋肉をストレッチして柔らかくする

 

がリハビリとして効果的です。さらに、

 

  • 太腿の前側にスクワットのような、ストレスがかかる筋トレをする。

 

 この筋トレは間違った事をやると悪化する事があるので、痛みが出ないように慎重に行いましょう。

 

 また、今まで効果的だと思われていた、超音波での治療はあまり効果がないのでは?と言う研究も出てきています。

 

 以上の事はあくまでも、膝蓋腱炎のお話しです。似たような部位に痛みある場合でも、骨に異常がある事も多いです。まずはレントゲンを撮れる、医療機関を受診しましょう!